Wedding

婚約指輪の事情

指輪以外を贈る場合の婚約の証

結婚指輪ではなく近頃ではネックレスやペンダント、ピアスをリクエストする方が多く、普段から身に着けていられるし、結婚して10年15年経った後にリフォームしてリングにすることもできると人気です。 また、ジュエリーに興味がない方は腕時計や、自分が欲しいものをリクエストするなど、日常的に使えるものが好まれています。 他にも同じ高額の費用をかけるなら、2人だけの一生の思い出を作りたいと希望する方が、長期滞在でヨーロッパを巡る贅沢な新婚旅行をしたり、収入と出費を考えた結果、家具や家電を希望する場合もあり、今では指輪に限らず様々なものが贈られています。

最近のカップルの購入費用

近年の一般的な婚約指輪の値段の相場は20万〜40万となっています。 昔から「給料の3ヶ月分」などと言われていますが、平均年収から概算すると約1ヶ月分のようで、不景気の煽りを受けて、今では給料の3ヶ月分もの高い指輪を買う人は少なくなってきています。 若いカップルでまだ稼ぎに余裕がなかったり、収入が安定していないなど、10万円程度の婚約指輪を購入するカップルも多く、その分将来のために貯金したり結婚式を豪華にしたりと指輪の購入以外の出費へ回しています。 しかし、不景気であっても「結婚の約束の証として贈り物をしたい」「愛情を形に表したい」という気持ちにあまり変わりはなく、自分たちのできる範囲で婚約指輪を贈っています。 このことからも、婚約指輪にかける金額が減少傾向にあることは明らかです。